情報とモノが溢れ、 無数の選択肢に触れることが容易になった21世紀。

人々の身の回りでは、
生活を営むために必要なモノが、 以前と比べて、
容易に手に入れることが できるようになってきたので、
人々の欲求は、
モノ(所有)から
コト(体験)へと
移り変わっています。

モノからコトへ
価値が移って行く時代に入り、 これからますます大切な 価値となるのは、
"意味"
であると考えています。

Make Senseという言葉には、
"意味をなす"
という意味があります。

Make Senseとは、
クライアントのサービス、
体験、
コミュニケーション
の意味性を考え、
腹落ちする言語に整理し、 企画・実行していくチームです。

WHO WE ARE


Make Sense株式会社は、コミュニケーションと新規事業開発の分野の企画・コンサルティング会社です。マスとデジタルメディアに加え、コンテンツマーケティングからイベントを通じて発信するコンテンツと新規サービスの戦略と企画を提案します。



Make Senseが2018年に入ってから取り組んでいるクライアント課題トップ3


マスとデジタルメディアの
効果的な使い分け

マスメディアによるコミュニケーションの価値を感じるが、効果を実証的にうまく説明できない。デジタルは数値レポートを見る限り価値を表現できているが、価値を体感できないので、マスとデジタルの効果的な使い分けがよくわからない。

広報・宣伝部の内製化推進


生活者の共感や反応をリアルに感じ取ることができる仕組みが整備されてきたので、軽々に外部に頼らずに、自らコミュニケーション戦略と計画を考え、実行推進して行く必要性を感じている。

軽めに始める
新規事業トライアル

本業の業績悪化リスクも対岸の火事ではないので、急ピッチで新サービスやビジネスを開発していかねばならない。しかし、大規模な投資予算は最初から立てられないので、可能性のある新規事業を複数考え、トライアルして行きたい。